「うちの子、2月生まれの遅生まれやのに、めっちゃ運動神経いいやん!」
ありがたいことに、周りからそう褒めてもらうことが多い我が家の4歳児。 だいたい秋ぐらいにできるようになる「登り棒」も、実は3歳の夏にはスイスイ登りきっていました。
でもね、これって決して「生まれつきの才能」じゃないんです。 親の私が言うのもなんですが、理由ははっきりしています。
それは、0歳から3歳までの「練習量」が圧倒的に違うから。
1. 「手伝わない」という最高のプレゼント
私は、子どもがやることにほとんど手を出しません。 やりたいと思ったことを、親の都合で妨げないようにしています。
- 抱っこしてほしかったら、自分の足で親のところまで歩いてくる。
- ジャングルジムに登りたければ、自分の力で登る。
- 降りたくなったら、自分の力で降りる。
これだけです。 親が先回りして助けてしまうのは、実は子どもから**「運動する機会」を奪っているのと同じ**やと思うんです。
2. 「1歩」の頑張りを見逃さない
もちろん、放置しているわけではありません。 子どもが「抱っこして!」「助けて!」と泣いて訴えてくることもあります。
そんな時、私は全部をやってあげる代わりに、**「自力の1歩」**を全力で応援します。
1歩だけ頑張って歩けた。1段だけ自力で降りられた。 その瞬間に、 「1歩歩けたやん!1段降りられたやん!できたやん!頑張ったね!」 と、本人が頑張った事実をそのまま、全力でハグしながら褒めちぎります。
3. 自己肯定感は「できた!」の積み重ね
自分でやってみて、できた。それを大好きな親に認めてもらった。 この繰り返しが、子どもの中に揺るぎない「自信」を育てます。
「自分はできるんだ!」という自信がつくから、また新しいことに挑戦したくなる。 この好循環こそが、自己肯定感を爆上げする秘訣です。
親が手を貸せば貸すほど、子どもは成長のチャンスを逃してしまいます。 あえて「見守る」。あえて「手伝わない」。
最初は勇気がいるけれど、その先には、キラキラした笑顔で高いところに登っていく、たくましい我が子の姿が待っていますよ!
読んでいただきありがとうございました。一緒に子育て、無理せず楽しんでいきましょう!

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