3人年子。ズボラママの子育てブログ

こんにちは!年子3人を子育て中の元保育士、りり。です。子育てしていて感じた事や、保育士をしている中での学びを発信していきます。所々、関西弁混じっています。親しみを思って読んで頂けたら幸いです♬

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  • 【自己肯定感爆上がり】「運動神経がいい」の正体は、親のサポートを“やめる”ことでした。

    【自己肯定感爆上がり】「運動神経がいい」の正体は、親のサポートを“やめる”ことでした。

    「うちの子、2月生まれの遅生まれやのに、めっちゃ運動神経いいやん!」

    ありがたいことに、周りからそう褒めてもらうことが多い我が家の4歳児。 だいたい秋ぐらいにできるようになる「登り棒」も、実は3歳の夏にはスイスイ登りきっていました。

    でもね、これって決して「生まれつきの才能」じゃないんです。 親の私が言うのもなんですが、理由ははっきりしています。

    それは、0歳から3歳までの「練習量」が圧倒的に違うから。

    1. 「手伝わない」という最高のプレゼント

    私は、子どもがやることにほとんど手を出しません。 やりたいと思ったことを、親の都合で妨げないようにしています。

    • 抱っこしてほしかったら、自分の足で親のところまで歩いてくる。
    • ジャングルジムに登りたければ、自分の力で登る。
    • 降りたくなったら、自分の力で降りる。

    これだけです。 親が先回りして助けてしまうのは、実は子どもから**「運動する機会」を奪っているのと同じ**やと思うんです。

    2. 「1歩」の頑張りを見逃さない

    もちろん、放置しているわけではありません。 子どもが「抱っこして!」「助けて!」と泣いて訴えてくることもあります。

    そんな時、私は全部をやってあげる代わりに、**「自力の1歩」**を全力で応援します。

    1歩だけ頑張って歩けた。1段だけ自力で降りられた。 その瞬間に、 「1歩歩けたやん!1段降りられたやん!できたやん!頑張ったね!」 と、本人が頑張った事実をそのまま、全力でハグしながら褒めちぎります。

    3. 自己肯定感は「できた!」の積み重ね

    自分でやってみて、できた。それを大好きな親に認めてもらった。 この繰り返しが、子どもの中に揺るぎない「自信」を育てます。

    「自分はできるんだ!」という自信がつくから、また新しいことに挑戦したくなる。 この好循環こそが、自己肯定感を爆上げする秘訣です。

    親が手を貸せば貸すほど、子どもは成長のチャンスを逃してしまいます。 あえて「見守る」。あえて「手伝わない」。

    最初は勇気がいるけれど、その先には、キラキラした笑顔で高いところに登っていく、たくましい我が子の姿が待っていますよ!

    読んでいただきありがとうございました。一緒に子育て、無理せず楽しんでいきましょう!

  • 10回のすり傷が命を守る?「失敗するチャンス」を子供に返してあげよう!

    10回のすり傷が命を守る?「失敗するチャンス」を子供に返してあげよう!

    【はじめに】

    私は、保育士として7年間、たくさんの親子を見てきました。 今のパパ・ママって、ほんまに勉強熱心で子供思い。 でも、その「優しさ」が、ときどき子供の大事な「学び」を邪魔してしまってるかも……?って思うことがあるんです。

    【「痛い!」を知らんまま大きくなる怖さ】

    最近、お家の中にクッションを敷き詰めたり、転びそうになったらパッと手を貸したり……。 「怪我させたくない」っていう親心、痛いほどわかります。

    めっちゃわかる~!痛い~!て泣いてる我が子見ると自分も痛くなるよね。

     でもな、赤ちゃんの頃に「転んだら痛いねんや!」っていう経験をしてない子は、大きくなってから転んだ時に、身の守り方がわからないんです。知らないから、手を付いて自分の身を守る事とかが、できなくて、顔から床に強打!ってなる子もいるんです。

    ちっちゃい時の「10回のすり傷」は、将来の「大きな事故」を防ぐための大事な練習。 上手な転び方を知らんまま育つ方が、よっぽど怖いと思わないですか?

    【階段で泣いてる赤ちゃん、抱っこしちゃう?】

    例えば、赤ちゃんがハイハイで階段を登り、階段の途中で、”抱っこして”ポーズをしながら、「うぇ~ん(降りられへーん!降ろして~)」って、泣いてるとします。 ここで、すぐに抱っこして下ろしてあげてませんか?

    私は、あえて**「抱っこしない勇気」**も大事やと思うんです。

    • 「お尻からこうやって降りるんやで〜」って見本を見せてあげる。
    • 下で見守りながら、自分で降りてくるまで、じーっと待ってあげる。
    • 降りられたら「すごいやん!”自分で”できたやん!」って全力で褒める。

    これを繰り返すと、子供は「どうすれば自分の身を守れるか」を勝手に覚えていきます。

    もし、パパ・ママが目を離した隙に階段を登っちゃっても、自分で降りる術を知ってれば、大事故にはならないんです。ちなみに、自分でできた!という達成感も味わえて、自己肯定感にもつながります♬

    【マンションの事故を防ぐのは「遊び」の経験】

    最近ニュースで見るマンションの転落事故。あれも、「どういう体勢になったら落ちるか」っていう感覚を、遊びの中で学べてないことが関係してる気がします。

    ジャングルジムで高いとこに登ると、親はヒヤヒヤしてすぐ下ろしたくなるけど、 「どっちに体重をかけたらグラグラするか」 「どのくらい力を入れたら支えられるか」 こういう**「体重移動の感覚」**こそが、究極の命綱になります。

    【親のせいだけじゃない。だからこそ「生きる力」を!】

    どれだけ鍵をかけても、対策しても、子供は好奇心の塊! 親が一生、24時間ガードし続けるのは無理な話です。 だからこそ、高いところでの手の使い方や足の運び方を、遊びの中でしっかり経験させてあげなあかんと私は思います。

    【最後に:先回りより「見守る」をプレゼント】

    ハイハイの赤ちゃんが「抱っこ〜」って泣いてても、ちょっと離れたところで「おいで、待ってるで!」って声をかけてみてください。 一生懸命たどり着いた時の「できた!」っていう顔。これが子供の自信になって、運動能力をぐんぐん伸ばします。

    子供が失敗するチャンスは、歯を食いしばって見守ってあげてください。 ちっちゃいかすり傷なんて、勲章みたいなもん! 一歩踏み出すのを信じて待ってあげる。それが、一番の「愛」やと私は、思います。

    読んでいただきありがとうございました。一緒に子育て、無理せず楽しんでいきましょう!